販売店舗に周年記念の楯を贈る

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自社の商品を長年扱ってくれている販売店に周年記念の楯を贈ることは、非常に意義深いことになります。まず、販売店にとって周年記念の表彰を受けるということは、それだけ長年尽くしてきた功績があることを意味します。表彰という形が、改めて自分のやってきた道を思い起こし、それを誇りに思うと同時に労いにもなるのです。また、自分のやってきたことに対しての自信にも繋がります。そして、これは更なるやる気を引き出します。つまりモチベーションのアップになるのです。周年記念の表彰によって一区切りをつけて、そこで労うと同時に、次のステップを目指して飛躍を誓う場ともなるのです。
この表彰という区切りはまた、今までの販売方法の正しさを証明しますし、それが更なる改善や見直しを促すことにもなります。

感謝を伝える

販売店舗に周年記念の楯を贈ることは、感謝の気持ちを伝えることになります。本社あるいは本部にとって、販売店があってこそ自社製品が売れるわけであって、たとえいくら良い製品を生み出したとしても、それだけですぐに利益には直結しません。商品を売るために販売店は、日頃たゆまぬ努力を積み重ねています。その努力に報いるためにも、長年続けてきた功績に対して周年記念という形で感謝を伝えるのです。このことで販売店は本社の思いを知ることになりますし、より一層の努力をすることにもつながるのです。またこれは、本社と販売店との絆ともなります。
日常は何もないことの連続です。ただ過ぎ去っていくだけの日々を過ごしていけば、それはマンネリに繋がります。この周年記念は、そんなマンネリを打破し、新たな意欲を掻き立てる機会にもなるでしょう。

結びつきを強める効果

販売店舗に対して周年記念の楯を贈ることは、本社と販売店の結びつきを強めることになります。毎年毎年何事もない状態が続けば、販売店は本社の存在を忘れがちになりますし、本社もまた販売店を軽んじる気持ちが芽生えてきても不思議ではありません。周年記念の楯は互いの存在を改めて思い起こさせてくれて、その存在の大きさを再認識させてくれます。この結びつきを強める効果は非常に重要で、このことにより販売店が競合店に引き抜かれたり、本社が無慈悲に販売店を切り捨てたりすること思いとどまるきっかけになる可能性もあるでしょう。周年記念は一つの区切りであり、本社と販売店が互いを意識して、存在を再確認できる場となります。その意味でとても重要なイベントと言えます。